リキッドタイプの長所と短所

リキッドタイプの長所と短所

 

クレンジングには、オイルが含まれていないリキッドタイプがあります。
オイルを含むクレンジングは念入りにすすいでも、どうしても油膜感が多少なりとも残ってしまいます。
オイルが含まれていないリキッドタイプは、水ですすいだ後にクレンジング特有の油膜感が残らないという特徴があります。
オイルクレンジングのような洗浄力の高いものは肌の皮脂などをとり過ぎて潤い不足に陥ることもあります。
しかし、リキッドタイプのクレンジングは比較的優しい洗い上がりのため、皮脂を取り過ぎることがありません。
このようなことから、リキッドタイプは肌に負担をかけずにメイクオフすることができ、洗い上がりもさっぱりとしたクレンジングと言えます。
リキッドタイプのクレンジング商品には、オーガニックタイプなども数多く市販されているようです。スキンケアにこだわりを持っている人には好まれやすいクレンジングでしょう。

 

□リキッドタイプのクレンジングの使用方法
基本的に濡れている手で使用できないので、必ず顔と手は乾いた状態で行いましょう。
クレンジング剤を顔全体に広げ、メイクと馴染ませます。
その際は、力を込めてゴシゴシ擦ると肌に負担をかけてしまうので力加減に気をつけましょう。
メイクがクレンジングと馴染んできたら水かぬるま湯ですすぎ残しのないように洗い流しましょう。
その他にも、クレンジング剤をティッシュやコットンにのせて、メイクを拭き取るタイプもあります。

 

リキッドタイプはオイルが含まれていない分、メイクに含まれる油分との馴染みが弱いという欠点もあります。
擦っても落ちにくいような密着度の高い化粧品や、目元のメイクに力を入れているような場合にはリキッドタイプでは洗浄力が足りない可能性があります。
目元などは専用のクレンジングを使用して部分的に落としてから顔全体をリキッドタイプのクレンジングでメイクオフすると良いでしょう。